2003年11月26日(水)

炊飯器

自炊するようになったのは、もう5年以上も昔のことになる。
儂の生活道具の一部は、その時儂と入れ替わるように自炊をやめた同級生から譲り受けたもので、その中に5合炊きの炊飯器が入っていた。
長いことそいつの言い付けに従って、米を炊く時は一度に2合以上炊いていたのだが、2合炊くと半分はその日に喰って、残りは冷蔵庫に放り込んでさらに2回に分けて喰うのが常だった。
2回に分けるのも特に意味があってのことではなく、面倒なので茶漬けにして喰おうとすると1膳分には多くて2回に分割されていたというだけである。
先日、同僚とメシを喰いながら互いのインチキ自炊術を披露しあっていて、「俺のはちゃんと1合だけでも炊ける小さな奴だよ」と自慢されて気がついた。
儂も小さな炊飯器を飼えばいいのである。
…学生生活が長いと、どうしてもこういう金で解決というのが思い付かなくていかん。

つーわけでさくっと3合炊きの小さいのを買ってきてみた。
まず驚いたのは無洗米用の炊飯モードがあるのである。あるということはつまりだなぁ、無洗米は普通のモードで炊いちゃいかんということで、そういうモードのない古い炊飯器じゃちゃんと炊けないっちゅーことじゃねーか。今日日米を買いにいくとでふぉで無洗米だったりするっていうのに、それがそれ用のモードじゃないとちゃんと炊けない米だなんて詐欺じゃねーかゴルァ。
雑炊やチャーハンのもとで作る用のモードなんてのもある。むぅ、こんなのがあると儂の土鍋の活躍の機会が…。
せっかくなので、一緒に炊き込む用の雑穀も買ってみる。遊びの延長でしか料理や買い物をしない俺。稗黍粟なんて初めて見たぞ。それが小さな袋に入って200円。質量当たりじゃ米より高価くないか?とりあえず入門用ということで(?)各種詰め合わせのを一袋。

で、炊き加減だが…、あんなものなんじゃないの(投げやり

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